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ノニって何ですか? 〜 タヒチアンノニジュースについて 〜

ラピタ人によって選ばれたノニ

今から3600年以上の前にラピタ人は東南アジアから南太平洋地域に植物を運びました。
タロイモ、ヤムイモ、パンの実、バナナのような主食から、マンゴーやマウンテンアップルなどのフルーツ、ククイやタヌマといったナッツ、ティアレやハイビスカスの花、また儀式に使われた植物までさまざまです。
これらの植物はカヌーで意図的に運ばれたことから「カヌープラント」と呼ばれます。

現地の言葉で「カヌープラントの女王」と呼ばれた大切な植物、それがノニでした。

良い品種だけがフレンチポリネシアへ

ノニの原種は東南アジアに自生していました。
ラピタ人が運び、ポリネシア人が広めたこの植物ですが、無作為に広まったわけではありません。
彼らは良い種だけを運んでいたので、旅路の終わり、タヒチ周辺の島に着くころには本当に選ばれた種だけが届きました。
それが理由でフレンチポリネシア産は、ほかに比べて形が大きく、栄養に富んでいるのです。

ジョン・ワズワーズとノニの出会い

食品科学者であるジョン・ワズワーズは優れた食品素材を求めてハワイを訪れました。
北米大陸にはない、より健康に良い熱帯植物がハワイにあるのではないかと考えたのです。

そしてハワイ大学の図書館でラルフ・ハイニキー博士の論文を見つけ、博士の研究からノニの可能性を知りました。
調査の結果、ハワイ産を使うよりもフレンチポリネシア産を使うべきだという結論に達したジョンは、タヒチに渡り、ノニを探します。

“ノニを世界中に広めるべきだ。”そう確信したジョンは、熱心に情報を集め、ついにマルケサス諸島でノニの群生地を見つけました。
この発見により商業化への扉が開かれたのです。

※ ジョン・ワズワーズ(左側)はモリンダ ワールドワイド インクの社長です。