希望小売価格:6,696円(税込)
当店特別価格:
円(税込)
食物繊維が食事から吸収される糖をセーブし、余分な糖を「いれない」生活をサポートします。第6の栄養素ともいわれる食物繊維を毎日の食事のお供に。
『糖と上手に付き合えていますか?』
食物繊維が、食事から吸収される糖をコントロールし、余分な糖を「いれない」生活をサポートします。
糖は体を動かすエネルギー源。
人間には必要なものですが、“過ぎたるはなお及ばざるがごとし”。何事も適量・バランスが大切です。
食物繊維の力で、糖と上手に付き合いましょう。
野菜、果物、穀類等さまざまな植物由来の水溶性・不溶性の食物繊維。
1回分で10gの食物繊維を摂ることができます。
満足感をもたらしながら、糖を入れない生活をサポートします。
第6の栄養素ともいわれる食物繊維を毎日の食事のお供に。
食物繊維が食事から吸収される糖をコントロールし、余分な糖を「いれない」生活をサポートします。
●内容量::232.2g(約15回分)
●キャロットマンゴー味
チコリ根繊維、小麦繊維、サイリウム(オオバコ種子皮)、インゲン豆エキス、マルトデキストリン、マンゴー果実、ニンジン、オオムギ、モリンダシトリフォリア(ノニ)果実ファイバー、食用油脂、クエン酸、甘味料(ステビア)、香料、着色料(β- カロテン)
※本製品は大豆、乳、卵成分を含む製品と共通の設備で製造しています。
食物繊維がおなかの中で膨らむため、水分を多めに取ることをおすすめします。
備え付けのスプーン1杯を300ml の水に溶かしてお飲みください。溶かした後はお早めにお飲みください。
テオラ ファイバープラスは飲むやすいキャロットマンゴー味です。
基本は1日に1回を目安に。
1日のうちでもっともしっかり食べる食事の前や糖質の多い食事の前に取るのがおすすめです。
※主な糖質源は糖とデンプン!(例)炭水化物・甘いもの など
1日あたり1回を目安に、本品約15.48g(備え付けのスプーンで1杯)をお料理、スムージー、デザートやお好みの飲み物などに混ぜてお召し上がりください。
開封後は高温、多湿の場所を避けて保管し、お早めにお召し上がりください。
本品には乾燥剤を封入しています。誤って召し上がらないようにしてください。
「第6の栄養素」とも言われる食物繊維ですが、近年の摂取量は不足しがちです。
特に、20~40代の人の平均摂取量は低い傾向にあります。
戦後直後、日本人の1日あたりの食物繊維平均摂取量は27.4gと、現在の倍近くを取っていました。
ご飯には大麦を混ぜて、主菜も肉が少なく野菜が中心だったからです。
1950年頃から学校給食が一般化します。
貧しい日本はアメリカから小麦の供給を受け、白米の食文化が薄れ始めます。
学校給食が始まる頃を境に、伝統的な食事から「栄養学」で考えられた献立に移行していったのです。
当時の栄養学はたんぱく質、炭水化物、脂質、ビタミン、ミネラルのバランスは考慮されるものの、食物繊維は「栄養価値のないもの」として扱われました。
結果として、日本人の食生活から食物繊維がしだいに減っていったのです。
日本人が1日に必要とする食物繊維の目安は17~19gとされています。
この目安が厚生労働省より発表されたのは、2006年になってからです。
食物繊維不足の裏には、「食物繊維が大切」という認識の不足もあるのです。
「栄養価値のないもの」として扱われていた食物繊維ですが、しだいに体に良いものという認識が高まります。 現在では「第6の栄養素」とも呼ばれます。
きっかけは、1975年のバーキット博士とトロウエル博士の著書でした。 精製された炭水化物は健康を害しやすくすることを発見した彼らは、さらに未精製の炭水化物には食物繊維が多いことを発見、 未精製の炭水化物を取ろうと発表しました。
それ以降、食物繊維は健康を維持する「価値あるもの」として、受け入れられます。
厚生労働省が推奨する1日の食物繊維摂取量は、女性17g、男性19gです。
スーパーやコンビニで売られているサラダはレタスやキャベツが主たる野菜です。 レタスを1玉(約400g)取っても、食物繊維はわずか4.4gしか取れません。 推奨摂取量を取るためには、5玉近く取る必要があるのです。
食物繊維には水に溶けるものと溶けないものがあります。 水に溶けるものを「水溶性食物繊維」、溶けないものを「不溶性食物繊維」と呼び、それぞれ違った特長があります。
水溶性食物繊維は粘性があり、腸内をゆっくりと流れます。 食べ物がゆっくりと腸を回るので、長い時間にわたり空腹を感じにくくなります。 健康食品にも多く利用されており、水溶性食物繊維の1つ、デキストリンを利用した特定保健用食品は人気商品になっています。
不溶性食物繊維は保水性が高く、水分を吸収して膨らむため食べた直後に満腹感をもたらします。 ジャムを固めるために使うペクチンは、不溶性食物繊維です。 水に入れるとすぐに膨らむことから、食品への利用は粉状か固形のものに限られています。 そのため、健康食品としての流通量は水溶性に比べると少ないようです。
●軽やかな毎日を実感!
飲み始めてから 8 日ほどになるのですが、食後によく感じていた 『ちょっと食べ過ぎちゃったかな……』という後悔がなく、食後もスーッとすっ きり気分良く過ごせているのが一番うれしいですね。 特に何かを制限したりなどしていませんが、始めてから何だか軽やかな毎日を実感しています。 夕食前にテオラ ファイバープラスを飲むと、腹八分目でもきちんと満足感があります。 水分を多く取るためにノニリーフティーを取り入れたり、マキシドイドを飲んだりして毎日健康に過ごしています。 (女性)
●美味しく食べながら、しっかり健康管理
市販のお弁当は、たっぷりのごはんに揚げ物、野菜はほとんど無しというメニューが多いですよね。 こんな昼食に何か工夫をしようと、手軽に取り入れられるテオラ ファイバープラスを始めました。 美味しく食事をしながらしっかりと健康に気を使えるのはうれしいですね。 日々のサイクルも、よりすっきりと快調に感じます。 週1回のジョギングとともに今後も継続し、若々しい自分でいたいと思います。(女性)
@NONI FAMILY Co.,Ltd. All Right Reseved.
©Morinda, Inc. Used with permission. All rights reserved.