テマナノニ ブライトニング
テマナノニブライトニングで、美肌体験始めませんか？
今、注目を集めるテマナ ノニ ブライトニングは、モリンダ独自の製法により誕生した世界初の美容成分「ノニ種子エキス※1」を配合したスキンケアです。
モリンダが自信を持っておすすめする5製品で透明感あふれる肌、シミ※2を感じさせない美しい肌を、ぜひ実感してください。
※1 紫外線によるシミを防ぐ目的。※2 日焼けによる。
ノニ ブライトニング セラム（美容液）
最高濃度※3の1滴が満たす透明感。
透明感あふれる明るい印象をもたらすノニ種子エキスを最高濃度※3で配合した美容液。耀くつや肌を保つアルブチンも配合しました。とろみのあるリッチなテクスチャーで、肌にすっと浸透します。
※3 モリンダ史上。
beauty point
適量を顔全体に伸ばした後、手のひらで包むようにして10秒程度ハンドプレス。角質層への浸透を促し、うるおいある肌を実感できます。
セラムが抗シワ認定されました
日本香粧品学会の「新規効能取得のための抗シワ製品評価ガイドライン」に基づいた評価試験をクリアし、「乾燥による小ジワを目立たなくする」効果があると認定されました。
テマナノニ ブライトニング クレンザー
透明感あふれる明るい印象をもたらすノニ種子エキス※1の他、うるおいとハリのある肌に導くノニ葉・ノニ種子オイル・ノニ果汁を配合した洗顔料。汚れや古い 角質を落としてくすみを防ぎながら、メイク落としと洗顔が一度で行えます。
すっきりとした洗い上がりで化粧水の浸透※2も助け、肌のうるおいをキープします。
※1 耀くつや肌を保ち、うるおいとハリを与える ※2 角質層まで
正しい洗顔で夏を乗り切りましょう
スキンケアと言えば、化粧水や美容液で保湿することをイメージしがちですが、一番大切なのは「汚れを落とす＝洗顔・クレンジング」です。
肌は新陳代謝を繰り返しながら、古い細胞から新しい細胞へと生まれ変わります。
しかし、毛穴に皮脂やメイクなどがたまった状態が続くと新陳代謝がスムーズに行われず、肌トラブルを引き起こしてしまうことも。
また皮脂腺からは皮脂、汗腺からは汗が分泌されるので、洗顔・クレンジングを行い、常に清潔な状態を保つことが重要です。
上手な泡立て方法
クレンザーはしっかり泡立ててから顔にのせましょう。
しっかり泡立てないと、肌がこすれ、乾燥や赤みなどの肌トラブルの原因になります。
１．手を洗う
手に汚れがついているとクレンザーの泡立ちが悪くなるので、ハンドソープなどであらかじめ手をきれいに洗っておきます。
２．クレンザーを手に取る
利き手とは逆の手のひらに、500円玉大の量のクレンザーを取ります。
量が少ないと泡立ちにくいので、たっぷり使いましょう。
３．水を加えて泡立てる
クレンザーを出した手をくぼませて、水かぬるま湯を2 ～ 3 滴加えます。
反対の指先を使ってクレンザーのペーストをくずして混ぜます。
４．再度水を2～3滴足して、指を立てて空気を含ませるようにして泡を作ります。クレンザーが泡立ってきたらまた水を加え、それを４～５回繰り返してしっかりと泡立てます。
point
泡が少しずつ立ってきたら、生クリームを泡立てるように泡の表面をなでて空気を含ませます。
５．手のひらを下向きに返しても、落ちないくらいの濃密な泡がベストです。
お役立ちアイテム
時間短縮や簡単に泡立てるツールとして、泡立てネットや洗顔ブラシを活用するのもおすすめ。
クレンジングの効果的な方法
朝または、軽めのメイクの時
１．適量を手に取り、ぬるま湯を加えて泡立てます。
２．泡で顔全体を洗い上げ、ぬるま湯でよく洗い流します。
３．洗顔後は、タオルでやさしく押さえ、水分を取りましょう。
しっかりメイクの時
１．適量を濡れた手に取り、顔全体にのばします。
２．ぬるま湯を加え、泡立てながら汚れを浮かせ、洗い流します。
３．洗顔後は、タオルでやさしく押さえ、水分を取りましょう。
Point
皮脂の多い部分からなじませます。
1. Tゾーン（鼻・額）
2. Ｕゾーン（あご・頬）
3. 目もと、口もと
首はエイジングのサインが出やすい部分です。
洗顔の時 、一 緒に首やデコルテまで泡で包んでやさしく洗いましょう。
ポイントメイクはあらかじめオフ！
必ずポイントメイクを落としてから、顔全体のクレンジングを行いましょう。
１．コットンを水で湿らせ、軽く絞ります。パール2粒分ほどのテマナ ノニ ブライトニング クレンザーをコットン全体になじませます。
２．コットンを唇または目もとに乗せて、30秒ほど置いてメイク汚れを浮かせます。
３．コットンの面をやさしくすべらせて拭き取ります。
４．その後、テマナ ノニ ブライトニング クレンザーで顔全体のクレンジングを行います。
注）コットンの平らな面を上手に使い、ゴシゴシこすらないようにしましょう。
テマナノニ ブライトニング ナイトクリーム
スキンケアの仕上げの保湿クリーム。水分の蒸発を防ぎ、うるおいをキープしながら肌をやわらかくします。
point
● 手のひらハンドプレスもおすすめ。
● 適量を使いましょう。
● 朝もナイトクリームを！
テマナノニ ブライトニング フェイシャルシールド（日焼け止め乳液）
透明感あふれる明るい印象をもたらすノニ種子エキス※１のほか、うるおいとハリのある肌に導くノニ葉・ノニ果汁を配合した日焼け止め乳液。
SPF50+、PA++++の高数値で紫外線によるダメージから肌をしっかり守ります。
さらに保湿に優れたシアバター※2配合で、乾燥を防ぎます。
残りしないため、化粧下地としてもお使いいただけます。
※1 耀くつや肌を保ち、うるおいとハリを与える
※2 うるおい成分
肌の紫外線対策は万全ですか？
小麦色の肌は健康的で素敵ですが、 麦色の肌は健康的で素敵ですが、紫外線を浴びて蓄積されると、 外線を浴びて蓄積されると、肌トラブルの原因に。 ブルの原因に。
紫外線は1年中降り注いでいて、 外線は1年中降り注いでいて、晴れの日だけでなく、 れの日だけでなく、曇りの日や雨の日、 りの日や雨の日、そして室内にいても して室内にいても肌に影響を与えます。特に紫外線が強く に紫外線が強くなるこれからの時期は、 れからの時期は、紫外線カット効果のあるアイ 効果のあるアイテムで肌をケアしましょう。
紫外線にはUVA、UVB、UVC の3種類があります。UVCはオゾン層で吸収されてしまうため地上にほとんど到達しませんが、私たちの肌に影響を与えるUVAとUVBには注意が必要です。
紫外線を浴びすぎると？
1：たるみやシワ
波長が長いUVAは、肌の奥深くまで到達し、肌の弾力を保つのに不可欠な真皮層のコラーゲンやエラスチンにダメージを与えます。それによって肌はハリを失い、やがて深いシワへとなってしまいます。
2：シミ・そばかす
UVBは波長が短いため真皮層まで到達しませんが、浴びることで表皮に作用します。数時間後には肌が赤くなる炎症（サンバーン）を起こしシミの原因になります。
春～夏は要注意！
紫外線のピークは4月から8月です。この間は特に紫外線のケアが必要です。
SPF、PAって？
よく日焼け止め製品に記載されいる、「SPF●●、PA＋＋」をご存じですか？
これらは紫外線を防ぐ指標を表しています。
● SPF
「Sun Protection Factor」の略で、サンバーン（肌が赤くなる日焼け）の原因になる紫外線（UVB）を防ぐ指標です。
SPF1で約15～20分UVB波の日焼けを防ぐという目安になり、数字が大きいほど防ぐ効果が高く、最大50＋と表示されます。
● PA
「Protection Grade of UVA」の略で、紫外線A波を防ぐ効果の程度を表します。＋の数が多いほどUVAを防ぐ効果が高くなっています。
テマナノニ ブライトニング フェイシャルマスク
セラム1 本分と同等のエッセンスを染み込ませたシート状美容液マスク。
スペシャルケアに取り入れましょう！
point
● トナーでしっかり整えた後で使いましょう。
● 顔にしっかりフィットさせましょう。
● 使用時間を守りましょう。
（長くパックしても、浸透するものではないので、10～20分を目安に）
テマナノニ ブライトニング フェイシャルリファイナー
新規成分ノニ種子パウダー※1が汚れや皮脂、古い角質をやさしく取り除くスクラブ洗顔料。
保湿に優れたシアバター※2などの美容成分配合で、うるおいを残しながら、肌を美しく磨き上げます。
紫外線やエアコンなどのダメージを受けると、肌のターンオーバーのサイクルが乱れたり、古い角質が皮膚の表面に蓄積され、くすみや肌荒れの原因に。週２～3回、スクラブ洗顔料などで古い角質や毛穴の汚れを取り除くスペシャルケアがおすすめです。次のステップの保湿も忘れずに。
正しい使い方
１．メイクを落とし、洗顔後、肌を水で濡らした状態でお使いください。
２．適量を手に取り、顔全体に広げます。
※目もとは避けてください。
３．円を描くようにやさしくマッサージし、ぬるま湯または水でよく洗い流します。
