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モリンダ商品

テマナリップ

リップグロス

うるおいのヴェールとつや、彩りがひと塗りで完成

のびが良くべたつかないつけ心地で、しっかり色づくリップグロス。
ノニ種子オイルやオリーブ果実オイル、サンシュユ果実エキス配合で、ぜいたくなうるおいとつやが長時間持続します。

こんな方におすすめ

1本で唇に立体感やつやを出したい
ナチュラルな印象にしたい
ヌーディーな仕上がりにしたい

リップグロスのつけ方

1.リップトリートメントで保湿します。
2.つけ過ぎないように適量をチップに取る。
3.唇の中央部分にのみ、ポンポンとつける。
4.中央から左右にのばしていく。

リップグロスの裏技

しっかり発色、つややかな唇にしたい時

リップスティック → リップグロス の順につけます。
リップグロスは全体につけるのではなく、唇の中央部分に

軽くのせるのがポイント。

上品なつや感を演出したい、唇の縦ジワをカバーしたい時

リップグロス → リップスティックの順につけると、ナチュラルでつやのある、上品な仕上がりに!
リップスティックはそのままつけず、リップブラシで軽く塗っていくのがおすすめ。

テマナ リップトリートメント

リップトリートメント

高いトリートメント効果でうるおいとつやのある唇に

乾燥によるカサつきや荒れを防ぐリップトリートメント。
ノニ種子オイル、オリーブ果実オイル、アボカドオイル、ひまわり種子オイルなどを配合し、うるおいとつやのある唇に整えます。また、ふっくらみずみずしい唇に導くペプチド成分も配合。

テマナ リップスティック

リップスティック

やわらかくフィットする塗り心地で、鮮やかに色づくリップスティック。
上品な光沢感と色持ちの良さで、華やかな唇を演出します。
ノニ種子オイル、オリーブ由来スクワラン配合で、塗る度にうるおいのあるやわらかな唇に。

リップスティックの正しい使い方

リップスティックの使い方

STEP 1

リップスティックを塗る前に、
リップトリートメントで保湿します。

STEP 2

直接塗る場合
1.全体に軽く塗った後、上下の唇を合わせてなじませます。
2.口角や、山、丸みなどの輪郭をなぞって形を整えます。

リップブラシを使う場合
1.リップスティックをブラシに取り、上下唇とも輪郭に沿って口角から中央に向かってなぞります。
2.内側を均等に塗り広げます。

仕上げとして、唇の中央にリップトリートメントやリップグロスを重ねると、よりふっくらとしたみずみずしい唇に!

 

テマナ リップスクラブ

リップスクラブ

フルーティーな香りのシュガースクラブでなめらかな唇に

リップカラーの美しさが映える健やかなコンディションに導くリップスクラブ。
甘い香りのシュガースクラブが唇の余分な角質をやさしく取り除き、なめらかに整えます。
ノニ種子オイルやオリーブ果実オイル、クランベリーオイルを配合し、しっとりとしたうるおいのある唇に導きます。

 

こんな時におすすめ

唇が乾燥しやすい
唇のくすみが気になる
リップメイクの発色がいまひとつ

 

使い方

1.リップメイクを落とし、口もとを清潔にします。
2.唇をぬるま湯で濡らします。
3.小さめのパール粒大のリップスクラブを取り、唇にのせます。
4.指でくるくるとマッサージします。
5.ぬるま湯で洗い流すか、濡らしたコットンで拭き取ります。

仕上げにリップトリートメントで保湿をすると、よりふっくらとなめらかな唇に。

 

テマナ リキッドリップスティック

マットな質感と彩りが長時間持続、上品な大人リップ

シルクのようになめらかで、軽い塗り心地のリキッドリップスティック。
つやを抑えたマットな質感と彩りが長時間持続し、深みのある美しさを引き出します。ノニ種子オイル、オリーブ由来スクワラン配合で、塗る度にうるおいのあるやわらかな唇に。

 

こんな方におすすめ

しっかりとした発色が欲しい
なかなかメイク直しができない
リップカラーとリップグロスの重ね塗りが面倒
唇の立体感を出したい

使い方

リキッドリップスティック使い方

1.リップトリートメントで保湿
  下地となるリップトリートメントを塗り、なじませます。

2.適量を取る
  チップを出し、適量をボトル際で落として調節します。
  塗布する前に少し落としておくことで、つけすぎを防ぎます。

3.チップでつける
  唇の輪郭を取るようにしながら、口角から唇の中央部分に向かってつけ、その後唇の中央に重ねます。

※ナチュラルな印象にしたい時は、
リップブラシに取るのがおすすめ。

リキッドリップの裏技

目元に

1.ベースメイクを整えます。

2.リキッドリップスティックを手の甲もしくはスパチュラに取ります。

3.少量を指先に取り、アイホールになじませます。チップで直接つけるのもOK。

※薬指、中指、または小指を使うようにしましょう。
人差し指は力が入り、目の周りの皮膚に刺激を与えることがあるので、なるべく避けて。

裏技ポイント

塗りすぎたり、濃い色を選ぶと、腫れぼったいまぶたに見えることも……。
一重、奥二重の方は少量から調整するのがポイントです。

アイメイクにおすすめの色

・タヒチアンタン
・ピーチパッション
・ディープオーキッド

チークに

 クリーム状なので、自然で健康的な明るさを演出できます。

1.ベースメイクを整えます。

2.リキッドリップスティックを手の甲もしくはスパチュラに取ります。
  ※直接頬にのせず、一度取って量を調節し  ながらつけていくのがポイント。

3.指先もしくはスポンジに適量を取り、頬にのばしてなじませます。

スポンジは、余計な力がかからないので、チークをきれいにぼかすことができます。

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