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タヒチアンノニジュースについて

20世紀後半に入って再発見された「ノニ」

人類をはじめとして、地上の生きとし生けるものがより良く生きるために必要なものは、すべてあらかじめ自然の中に用意されています。

20世紀後半に入って再発見された「ノニ」は、それらの中でも有力な存在のひとつである。

ノニは学名を、「モリンダシトリフォリア」という。
古くからタヒチ、ハワイ、サモア、トンガ、オーストラリア、インド、中国、東南アジアなど各地で、その果実を中心に葉、樹皮、根、花、種までもが多用されてきた。

食用としても、果実が各地の原住民に常用されてきた。
ビルマやインドではカレーに入れて食べたという。

また、衣料の染色原料としても使われ、島々にはノニにまつわる英雄伝説や神話も少なくない。

ポリネシアでは「神様からの贈り物」とも呼ばれて大事にされてきたのである。

ただ、そのジャガイモほどの大きさの緑色の果実は苦く、完熟状態ではチーズのような独特の臭気を発するため、ノニは1800年代半ばごろから敬遠されはじめ、また西洋医学が少しずつそれらの地域に広がっていったこともあって、急速に人々の生活から姿を消していった。

しかし、1990年代に入って間もなく、ノニはアメリカで健康ジュースとしてよみがえった。

西欧世界では、ほとんど知られることのなかったノニだが、第二次世界大戦中にそれらの島々に侵攻したアメリカ軍によって、その不思議な存在が見いだされたことから、この不思議フルーツの復活劇ははじまったのである。

今日のひと言

「私たちに必要なものはすべて自然の中に準備されています。」